ノーベル賞と言えば彼女も、ワタクシがいたく感動した受賞級の発明?発見?が
あるのですが、最近の朝食は具たくさん味噌汁にゴハンなことが多く、健康的に
過ごしていて滅多に食パンが出てこないので、その発明を長らく見ていません。
ちなみにワタクシは、バターの上に重ね塗ったママレードの食パンが好きですが
彼女は苦手で、つまり、その組み合わせが出てくる可能性は極めて低いのです。
( と言っても、タマのタマには出てくることもあるので期待が無い訳ではない )
で、ウチの場合、朝食に食パンが出た際に、そのパンの表面に幅1.5cm程の穴が
開いているんですね。 もう何年も前にそのことに気づき、彼女に聞けば・・・
「 バターナイフの表面に付着した、バターやジャムを拭うため、パンに刺して、
抜いてしてるからやん。 あとで洗うの簡単やろ? 」
そう、朝食後の食器を洗うのはワタクシの担当なのです。
「 そうか! バターナイフをキッチンペーパー等で拭えば消費するだけですが、
パンに刺せば、ちょっとは中に味も染みて一石二鳥 」
アナタの家の食パンにも同様のキズがあればノーベル賞です。
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