" 腕時計 " というモノを着けることが無くなって、すでに10年以上が経ちますが
ここ最近、見回せばウェアラブルコンピュータな " スマートウォッチ " を着けて
いる方の多いこと! てか、職場では完全に半数を上回っているし・・・
そんなコトになっていたんですね世の中。 浦島太郎な気分。
腕時計で通話が可能なタイプだと、あとは相手の顔さえ映れば( すでにある? )
まんま " ウルトラセブン " のビデオシーバーそのもの。
当然 iPhone 連動の WatchOS 搭載のモデルが圧倒的に多い感じで、Android 版は
少数派か、ワタクシの見分けがついていないのか・・・
値段もピンキリで「 オモチャのように見えるソレがこの値段か! 」 m(__)m
なにの差か " コネクテッドウォッチ " とも呼ぶようで、高級時計然としたカッコ
イイものもあり「 そのクロノ文字盤は液晶で、選べるんですか! 」と驚く。
ちょっと物欲がソソられたりもしますが、搭載される機能のナニが便利で、そも
そもソレはワタクシが必要とするのか? 便利さを知らないだけなのか・・・
機械式の時計はメンテナンスをすれば、それこそ一生モノになりますが、電池や
液晶の寿命が尽きるまでとすれば、あまり高級なモノもツライ商品だなぁ。
デカい腕時計はソコら中にブツけまくるし。( 笑 )
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