我が家の飼い猫 " ゆず " の通院日。 に備え( 笑 )朝一番からの居室掃除前に
ブラッシングをします。 が、気温の低下とともに、あまり抜けなくなった。
続いてツメ切り。 半分寝ているような際「 ん~? なにかされてる?? 」と
気づかせずに済ませてしまう作戦もありですが、覚醒している際は、ワタクシも
四肢を駆使し、いまツメを切っていない他の手足を軽く押さえつけながら実施。
" ゆず " にすれば「 いややん 」と、ちょっと手足を動かすだけですが、切って
いないツメも、切りたてのツメも、その攻撃力はハンパありませんので・・・
さて、面ファスナー式のハーネスを装着すれば大人しくなり、キャリーケージに
簡単に入ってくれるので助かります。( 参照:顛末1 顛末2 )
もっと早く購入しておけばよかった。
病院に着いてワタクシを・・・
「 そんなにウラメシそうに見んでもエエやん 」
「 おっ、ラッキー! 今日はオネーさん先生やで 」
「 ひっくりかえされて、くちのなかまでてんけんされたし 」
ウチに帰れば疲れきって丸くなり、片手で顔を隠して眠っています。
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