定期受診のために、飼い猫の " ゆず " と一緒に動物病院へ。
およそ月に一度、ここ最近は自らキャリーボックスに入るなど、通院に積極性も
見せていたのですが、今回はムズって、ムズって・・・ 押し込みます。
ノリノリで「 キャホー、病院やん!」ってさせるテクを学ばねばなりません。
ま、自ら入ろうが、押し込もうが、キャリーボックスの扉を閉じれば、断末魔の
鳴き声を集落中に響き渡らせるのは、いつもと同じですけれど。
さて今回の通院は " ゆず " に、ラッキーか、アンラッキーか、オニーさん先生で
( 女医さんでなくザンネン @ ワタクシ )プチュっと血液を抜かれた検査結果は
なんとか小康状態を維持をしているようで、まぁ、よかった、よかった。
「 空気循環のために、病院の窓やドアを開け放しているので、次回から " ゆず "
ちゃんを " 洗濯ネット " に入れてきてくださいね 」@ オニーさん先生。
今回は、キャリーボックスに入るのもムズったので、次回の洗濯ネットが可能か
どうか気になるところですが、それより何より、現在、体重5.9kgの " ゆず " が
収まるサイズの、洗濯ネットがあるかどうか・・・
帰宅すれば、通院にキンチョーしたのか、窓際のダンボール箱で丸まっています。
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