昼食に寄った店で、お隣の席の話題が聴こえてきてしまったのですが、どうやら
3名で宮古島へ行かれるようで、そんなハナシで盛り上がれるようになってきて
よかった。
その場からスマホで直接ホテルの予約が取れたようで、そんな旅に慣れていない
ワタクシとしては「 宮古島がそんなに簡単でいいのか? 」( 笑 )
沖縄本島より西側、台湾まであとわずかの、石垣、竹富、多良間、与那国の一角
でしたよね? 飛行機に詳しくないので調べてみれば、関空から直行便があって
2時間ちょいほど。
つい先日、ワタクシもテレビで紹介されているのを見て「 いつか渡ってみたいゾ
" 伊良部大橋 " 」と誓ったところだったので、タイムリーな話題がより嬉しい。
ワタクシの日本全国温泉行脚、湯を求めて訪れた都道府県で、関東数県と沖縄が
行ったことさえない県となるので、より強い思いがあるものの「 バックパックに
お気に入り作家の本を放り込んで島で過ごす 」的な時間の使い方は苦手かも。
ワタクシ、常になにかに追われています。( 笑 )
あっ、そうそう、隣の席にいたのはパイナガマビーチにインスタ映えするギャル
たちじゃなくて、オッサン3人組。
「 宮古島にパチンコ屋はあるんか? 」
「 そこまで行ってパチンコせんでもエエでしょ 」
みたいな会話が続いていました。(T_T)
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