時計を掛ける位置にこだわる

 
 

他の事業所さんが新規オープンされるその応援に、先週、今週と寄せてもらって

いる現在進行形中なのですが、ワタクシの微力が役に立つかどうか・・・

 

と思うところですが、役に立ったんですねぇ~、ワタクシ。( 笑 )

 

アチコチに訪問させてもらって感じるのですが、意外にどこでもドライバー等の

簡易工具を常備されておらず、昨日も「 時計を掛けたいけれどネジあります? 」

 

「 なんでもあります チンカラリン ♪ 」いや「 なんでもあります ハイエース ♪ 」

 

虫ピン状のクギを利用した、壁にキズを残さないフックもあるのですが、時計を

掛けるには微妙な厚みがジャマで、場所を動かす予定が無いならば、傘の大きな

丸ビスが最適。「 あります! 」

 

アンカーを利用するほどの重さでもないので、丸ビスにコーキングを塗ってから

下穴にネジ込んで行きます。 はみ出したコーキングを拭き取って完了。

 

丸ビスの出シロを適切にすれば、掛け時計はピッタリと壁に寄り添っています。

 

天井梁の左右中心、壁紙の張り分け部分をちょうど9時ー3時のラインと合せば

スッキリいい感じ ♪

 
 

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