常に追われているのですが( 精神状態がヤバイ訳ではない・笑 )そんな中でも、
使いやすい " 溶接面 " の記事があったので読み入ります。
ワタクシのレベルは、高校生時代のアルバイトでウェルダーを触らせてもらって
溶接をしたことがある程度の経験値で、オマケは目を焼いたことくらい。( 涙 )
そんなワタクシでも現在、未来のガレージ建設に向けて、いやそれ以外のシーン
でも「 溶接が出来れば 」と感じることも多く、興味はつのるばかり。
「 どんな溶接機を入手すればいいのか 」の答え探しの途中ですが、それ以前に、
アマチュアでも使いやすい溶接面が重要と、いまさらながらに気づいた訳で。
すると当然、アーク前から装着しておける " 自動遮光面 " が適切だと思うものの
ピンキリで、安物には不安もあるところ。 ・・・肝心の溶接機を選ぶ前から。
まずは、購入したての洗濯竿受けポールが風で転倒し、いきなりT字バーの上に
溶接してある、波々のカタチの竿ガイド金物の溶接が外れて壊れかけているのを
直したいのです。
でも、ステンレスメッキは無理? 薄物だし・・・ アレコレ分かっていない。
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