自分自身で建てたかったものの時間がとれず、もう任せるしかないのがツライ。
糸を張って位置を決め、アスファルトを切って穴を掘り、羽子板付沓石を埋設し
コンクリートで固めて、刻みで1日あけたソコに、友人大工さんが柱を建てます。
ソコに順次、横架材をハメ込んでゆくのですが、あたり前ですが、刻んだ仕口が
ピタリと合って気持ちいい!( 笑 )
ワタクシは当日期限の書類4セットの作成、および提出に追われます。( 涙 )
薪を支える、横に渡した材の木口を斜めに切らなければならないのが、なかなか
大変そうに見えるのですが、サクサクと。
無駄になっている敷地の有効活用のため、ワタクシの「 三角形の薪棚アイデア 」
を具現化していってくれます。
明日( 本日 )には、ガリバリウム波板の屋根がのる予定。
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