ナイロン布製のバッカンを使って、自宅から毎日、少しずつ移動させている薪。
まだ置き場所がないので、間に合わせに軒下のスロープにラダーレールを敷いた
その上に積み上げています。 薪も相当に重く、ざっくり300kg程はある感じ。
なので、風通しがよく真上からの雨に濡れない薪棚が欲しい。
という訳で、第一薪棚( たぶん将来の保管場所として、第二薪棚、第三薪棚が
想像される )は、道路沿いの目立つ場所に、看板を兼ねる意味合いも持たせて
設置することにします。
三角形の建設用地( 笑 )は広くはありませんが、当然、薪を積むためにヒトが
動けるスペースが必要ですし、万が一崩れた場合にも、けして道路側にはこぼれ
落ちない工夫も要ります。
真新しいアスファルトを切って、沓石を据える穴を開けます。
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