曲がった自然の木を使い、薪ストーブ用の簡易柵を作ってもらうことにします。
当初は120mm角の端材利用プランもありましたが、薪をくべる際に移動させる
負荷が大きそうなので、視覚に「 触ったら熱い 」と訴えられればヨシです。
しかし、自然の木をまとまった本数入手しようとしても、容易ではありませんが
しかしのしかし! ウチに良いモノがあったんですねぇ~
ワタクシが倒したクヌギを薪にするために払った枝や、梅の木の枝、栗の木の枝
などを、薪サイズに切らないまま放置していたのです! ラッキー!!
サボっていたことを隠し、この日のことを分かっていたかのごとくです。( 笑 )
そういえば先日まで活躍していたデイサービスのドアの取っ手は、集落の小川で
洗いさらされた曲がり木を、ワタクシが拾い上げて加工したモノだった。
新しいところでも、ウチの集落の木が活躍します。
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