少しづつ工事が進んでいる " ユンボ小屋 " の単管に、屋根波板取付の下地となる
野縁材を買いに、地元ホームセンターまで。
燃料ポンプとプラグを交換した軽トラックの調子が絶好調で、そのままクルッと
町内ドライブに出掛けたい気分ですが、長距離を乗るとなれば鳴らないラジオも
修理したいところ。 直るかどうか外してみなければなりません。
4mモノをドンと一束、軽々載せられるのは軽トラックの魅力、ハイエースなら
ルーフラックが必要で、かつ脚立が無いとキビしそうです。 適材適所。( 笑 )
さて、屋根下地に使う野縁材は真半分で丁度なのと、壁下地はそのままの4mで
ピッタリなので、束をほどいて丸ノコで2本は切断し、残りすべてを庭に並べて
保護塗料をたっぷり染み込ませます。
塗装用のバケツに塗料が残ったので、小さな平筆に持ち替えて、玄関先にまわり
日に晒されて保護塗料効果が飛びかけた木部を重ね塗り。
オスモカラーを塗った、浮造りの杉板の塗装は退化していないので、あらためて
オスモの効果&耐久性の高さを実感します。
アイデアが固まらず、放置している玄関照明を確定させて、約10年の時を隔てて
玄関の完成を目指すことにします。
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