ホットカーペットの上に座って過ごすスタイルから、テーブルとチェアの生活に
変化しているウチの居間ですが、先日あわてて用意した石油ファンヒーターとの
相性がバツグンで「 あぁ、標高の高い生活にして良かった 」( 笑 )
以前の中~大サイズの座卓は足元が塞がっていたので、ファンヒーターの使用は
側面からで、そっち側に座れば暑すぎるし、こっち側の反対面は寒いし。
それが、脚つきの大~巨大テーブルとなったことで、ファンヒーターを正面側の
壁掛けテレビの下あたりに置くことが出来て、均等にやってくる温風。
プラス、長椅子スタイルのチェアには布を掛けて使用しているので、椅子の下の
隙間がほぼ無く、正面から来る温風は布にあたって上昇し、ワタクシの元へ。
あぁ、シアワセ。
ワタクシたちの地方の場合、山間部の田舎暮らしの冬は、街中より外気温が3度
から5度程度は低く、暖房器具の運用が欠かせません。
そんな大活躍の石油ファンヒーター用の灯油を買いに行くための、軽トラックの
エンジンが掛からなくなって本日、ネットで安物買いした、汎用の燃料ポンプが
届く予定。 週末には寝板に転がり、固定方法を模索しながら交換です。
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