今週土曜日は元々、朝一番から少々遅くまで予定テンコ盛りで、ちょっとコレは
ハードだぞ、と覚悟しており、金曜日も早めには帰宅したのですが・・・
21時過ぎに用事が出来て、急遽クルマで移動することに。
こういった場合には、毎度毎度Eまでしっかり使い切ってから給油するタイプの
ワタクシと違って( 四輪の場合のみ:過去には2度ほどソレで痛い目に合った )
半分も減っていないのに、マメにガソリンを入れるタイプの彼女の性格が助かる。
ガラ空きの夜の自動車道を走らせるクルマのガソリンメーターが満タンを示して
いるのは安心感につながり、落ち着いた運転が出来ます。
帰路の自動車道では、走行中に他のクルマを1台も見かけず、ガラ空きどころか
完全貸切で「 対向車さえ来ないな 」と思っていたら、トンネルの中が工事中で
反対側の車線は、深夜通行止めになっていたのね。
電気を点けたままの自宅に帰れば、零時はとっくに過ぎていて、飼い猫 " ゆず "
の点滴は「 スマンスマン明日にするで 」と先送りし風呂に湯を張れば、まずは
しっかりとカラダを温めて横になるか。
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