リアゲートのあるクルマ

 

 

たまたま、しっかりと雨の降る1日とタイミングが合ったので仕方ありませんが

ハイエースにアレコレ積んで移動させる作業が続きます。

 

スライドドアは雨避けにはなりませんが、リアゲートを跳ね上げておけば小さな

屋根代わりとなって、荷物の積み下ろしの際に大きく濡れずに作業が出来ます。

 

しかし!ワタクシは知っているので、リアゲートを閉める際、側面に手をかけて

閉め下ろしますが、中心に手をかけて下ろせば・・・

 

ナンバープレートの窪みなど、パネルにたっぷり溜まった雨水を浴びることに。

ワンボックス系に不慣れな方は要注意です。( 笑 )

 

同様に真っ平らな屋根も、たっぷり雨水を溜めるので、駐車状態から走り始めた

初回ブレーキング時には、屋根上の水が滝のようにフロントガラスを洗います。

 

その際たぶん、ワイパー格納部に流れた雨水の音だと思うのですが、Aピラーの

内部から、チョロチョロチョロと水の流れる音が聞こえるのが不安。

 

荷室の床下も、運転席フロア絨毯下も、濡れてはいませんが・・・

 

夕方になり上がりかけた雨、洗い流す雨量がなければ、路面の汚れの跳ね上げか

空気の流れか、どこからソレが来るのか、リアゲートの汚れ方がハンパないし。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

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