パラパラパラと昼食時、喫茶店に届いたばかりの最新 " 週刊現代 " をめくれば、
カラーの " 絶景日本遺産 " や " 鉄道の記憶 " など、美しい写真と記事は丁寧に
その解説を読みたいところですが、その隣のページがエッチなグラビアだったり
するので、見入るには抵抗があって、さらりとページを捲らねばなりません。
ザンネン。( 笑 )
さて続いている終活系の特集など目を通した後の、巻末あたりのカラーページで
おどろいた! 180ページ目 " 人生の相棒 " は " ガッツ石松 " さんがモデルで、
その腕に抱かれた " パンダ " と名付けられた白黒猫が「 ウチの " ゆず " やん 」
目の色も、富士びたいも、黒いハズの左耳の色が抜けて白くなっているところも
うり二つ! 感心して詳細を探れば、写真では分からない右耳も白いようですが
「 ウチの " ゆず " は黒いゾ 」とか違いはあるのですが、およそそっくり。
記事に目を通して行けば、オスで21歳ということは「 そうかウチもその年齢を
目指せるな 」と明るい希望。 " ゆず " まだまだ若輩の現在12歳半です。
似たようなアングルの写真で見比べようと、抱かれている写真を探せば・・・
・・・こんなのしかないし。( 笑 )
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