午後過ぎから雨の予報に「 こんな日を待っていた 」とばかりに、敷地斜面西側、
枯れ色になって、およそどれも寿命が来ている様子の真竹の伐採を行います。
太くスッキリ真っ直ぐなモノは少なく、かつ薪ストーブの燃料にも適さないので
一般的には利用用途がなかなか見つからないのが、竹の難しいところ。
かと言って、朽ちることもないので伐採後の放置も出来ませんが・・・
途中経過は端折って、なんとか完了。
雑草が育ち始める前までに済まさなければ、育ち絡んでオオゴトになるのです。
さて順調に作業が進んだので、彼女はノビルの収穫。 またコケてましたケド。
夕暮れ時には、熾火の中から取り出した焼きイモ。
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