あと送りにしていたプライベート書類まとめや、家の掃除を完了させれば庭へ。
風が吹くので暖かい程ではありませんが、春の陽射しは草木や雑草を目覚めさせ
敷地斜面に咲くウメはすでに満開を過ぎた感じ。
庭に大量に積み上げた極細のみ払った枝を1本ずつ、薪になるサイズに手ノコで
切って行きます。いつ終わるのか先が見えない作業ですが、それでも繰り返して
いれば、いつの日にかは減るのでしょう。
気づけば彼女も外に出てきて、フキノトウやツクシを探している様子。
一旦戻ってきて、庭の隅に置きっ放しのスコップを手に出直して行きましたから
山菜以外の何かを見つけた?
戻って来た彼女「 コケたぁ~ 」と、ズボンのお尻に泥をつけ、手にはノビルを
10束ほど。「 スコップの柄の根元が折れたので、新しいのを買おう♪」
手ノコで切っている枝の端を使って即、修理。
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