全自動洗濯機の給水不良修理、解説編

 

 

このモデルの弱点は分かっているので、というか、ほとんどの全自動洗濯機では

給水のON-OFFや、洗剤や柔軟剤の投入に同様の電磁バルブが用いられてるので

モーター系が大丈夫でも、使用開始から6~10年前後で、弁に使用しているゴム

劣化での不調が生じる可能性が高いのではないでしょうか。

 

また乾燥を頻繁に使用する場合、温風を作り出すPTCヒーター内に布埃が溜まり

( 電気で熱くなる小型ラジエター状のモノ )通気が悪化し、温風供給ができず

洗濯物が乾燥しない、または時間がかかるようになるのもその頃。

 

サービスに依頼しても清掃はしてくれないでしょうし、交換となれば「 そろそろ

買い替えるか 」の時期かも知れません。 なかなか優秀な消耗タイマーです。

 

という訳でワタクシの場合、部品単価は100円もしないだろう弁ゴム探しの旅に

ウェブを彷徨うことになるのですが、部品単体では見つけられず、2年前の時は

直したい電磁バルブ同様に、5回路モノの電磁バルブASSYを別メーカーの部品

通販で見つけて、たぶん内部のゴムは一緒のモノだろうことに賭けて注文。

 

読みは見事に当たったものの、バラしてみれば内1個の弁ゴム形状が違うという

イレギュラーに、4個は新品、1個はマシなモノを残して修理ということに。

 

あっ、必要なゴム以外の、たぶんASSY単価の95%は廃棄です。( 涙 )

 

さて今回、残り1個の弁ゴムを入手するため、初めて海外通販にチャレンジして

( 安価ですが結局ASSY )「 相変わらず乾燥後に水が溜まるよ 」と言われ続け

「 届かんかもな 」と忘れかけた頃に、ポストに投函された雑な簡易袋に入った

海外から届いたシンプルな電磁バルブ。

 

まだバラしていませんが「 同じゴム部品を使用していますように 」

 

 

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