アタマは緩めの毛糸っぽい帽子、顔はマスクで覆い、首にもトイレの便座カバー
みたいなタイルを巻いて、完全防備で寝ているのですが・・・ 寝室には暖房を
入れておらず、ここ数日の朝方の室温はたぶん・・・ 零下。
すると唯一出ている、まぶたや眼球が寒さに負けてジンマシン。
眼球の奥側が腫れあがり、眼窩から脳を押している感覚の超頭痛に朝から襲われ
ビクとも動けないタマラン状態。 しかし、ステロイド頓用最大限の量を飲めば
お昼前には「 アレは何だったんだ? 」と復活するので、想像する症状はおよそ
正解なのでしょう。
顔中をグルグルに保温して寝なければなりません。( 笑 )
そんなこんなが、寒いや暑い、風を受け続ける、埃っぽいなどの皮膚を刺激する
アウトドア遊びを制限するので、ちょっとつまらんです。
久々にアルバムを捲ってみるコンテンツ『 零下の世界へようこそ・・・』なんて
現在しようとするなら、重いザックにステロイドの点滴を追加せねばなりません。
あっ、輸液が凍るか?
さて午後からは、敷地に太く育ったクヌギ3本を伐採。 チェーンソーのソーを
新品に交換したので、直径20cm程の幹に受口、追口を刻むのもあっという間で
バタバタと倒し、必至に庭まで上げて、ザクザク玉切り状態。
来シーズンの薪ストーブに備えます。
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