追加のバルブ設置によって、問題箇所の特定は出来たのですが、やっぱりソレは
屋外から厨房床下へと繋がる、分厚いコンクリートの下、約2mの間で、年末の
バタバタと重なり、いまだ修理に着手出来ていません。( 涙 )
なので、起床してトイレへ行く前には、懐中電灯を手に暗い屋外へ出て、元栓を
開けてからとなり、朝食の準備と片付け、朝の洗濯機を回しつつシャワーを浴び
出掛ける前のトイレを済まし、元栓を閉じて出発。
そして、暗くなって帰宅すれば、まず元栓を開けてからカギを回して室内に入り
手を洗い終えて、寂しさ全開の飼い猫 " ゆず " をウリウリウリ。
洗濯機を回しつつの夕食の準備に片付け、入浴、ハミガキ等と続いて、就寝前に
屋外へ出て、元栓を閉じてベッドへ。
パイロットが勢いよく回る結構な量の水漏れを分かりながらの水使用となります。
あっという間に10年以上経過していますが、田舎暮らしの自宅リノベーションの
トイレを造作している際に、庭先に置いた工事現場用の、仮設トイレで過ごした
2か月間ほどを思い出します。 現在と同様に寒い季節でした。
Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.
コメントする