CADソフトに注力する機会が時折、突然やって来るソレが現在。( いま・笑 )
小型ノートの出力を、そこそこサイズのモニターに映して操作しているのですが
レイアウト的に仕方なく、前後ではなく並べて置いている関係上、キーボードに
触れる度、少しだけ上半身を捻るので、何かがグキッといいそうでコワイです。
さて昨日も、使いはじめは「 アレどうするんだっけ? 」と機能を思い出しての
操作になるのですが、一日の終了間際にはマウス片手にサクサクと。
左右両ボタン押しなどの操作をよく使います。
まぁ、操作そのものよりも、どういった手順で描けばスムーズなのか、アタマの
体操的要素が高いので、脳の活性化には効果高そう。 3Dをイメージするとか。
これまで外部モニターに出力させる使い方は、ほぼ無かったですが、このような
接続方法が VGA や DVI でなく、Type-C に変化しているのは良いですね。
ケーブルが細くて取り回しがラクです。
アマチュアだからですが、アタマの中を図面に描けるCADソフトは、時間を忘れ
いつまでも触っていたくなります。
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