一輪車にシャベルを( 東西スコップ・シャベル呼称問題は各自で検索 )使って
土を積み込み、グルッと押して、小さな坂を駆け上がり、降ろして、均して。
その作業を何度も繰り返しているのですが、運動不足の足腰にきます。( 笑 )
プランターや花壇とは違う、まさに " 土 " をダイレクトに触ることが出来るのも
田舎暮らしの魅力、スコップ( ? )ではない、それなりの道具が必要です。
さて、土の移動に区切りをつければ草刈り。
本日は真竹の生える、西側斜面の1/3に取り組みますが、集落のまつりの際には
ここから縄を張る竹を切り出すことが多いので、地表に残った竹が刈払機の刃を
跳ねて難度を上げるところに、傾斜がきつくスリップダウンの繰り返し。
斜面下から上へ、上へ、少しずつ刈り進めて行きます。
自作小屋裏に置いたホダ木には、巨大なシイタケが。
吊るし用の柿もいい感じ。
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