SNSを歩いていると、過去に買ったアレコレを「 もう一度どうですか? 」とか
おせっかいを焼いてくれるのですが、ワタクシの足跡の何を根拠にソレを見せて
いるのか、タマに「 おっ、コレはナンダ? 」と興味津々。
深夜のアメリカ発の、通販番組のような動画で紹介されているのは、正式名称を
知らないのですが " 低温アルミ溶接ワイヤー " ?
バーナーで炙ったソレを融かして、細い角パイプを90度にくっ付けて、クイクイ
捻れば、溶接場所じゃないところで曲がってるし・・・ そんなに強力に付く?
いやいや、動画はワイヤーを融かす場面から始まっているけれど、それ以前には
素材を熱して高温にしているハズで、するとやはり使えるシーンは限られるか?
などなど、通販動画に揺らぐ気持ちと、疑う心をもて遊んでくれるじゃないか!
年式違いの同じ排気量の同じ車種を、オフロード仕様とモタード仕様で " 整備 "
を楽しんでいるのですが、オフ側にも小径ホイールにロードタイヤを履かせれば
わかっちゃいましたが、アルミ製のサイドスタンドが長すぎて切断が必要。
接地面はある程度の面積が必要なので、中間あたりを切断して接ぎたいところ。
可能ならば、旋盤で削った凸と、ドリルで開けた凹で接ぎたいのですが・・・
適切なアドバイスあります?
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