午後から仕事へ向かう彼女「 また栗が落ちてるから拾わんと 」と、朝一番から
誘ってくれたので、それぞれバケツを手に庭の斜面を下ります。
落葉にまぎれて見つかる、実の小さな山栗から拾いはじめれば、その木の近くに
またまたアヤシゲなキノコが。
二人のバケツをまとめれば、ほぼ一杯の山栗を収穫し、場所を変えて大栗拾いに
またまたバケツ一杯。 拾うのは楽しいのですが後がオオゴトです。( 笑 )
「 四葉のクローバー見つけた! 」
拾った栗を冷凍し、一気に熱湯をかければ剥きやすいという情報を仕入れたので
試してみなければなりません。 氷温で1ヶ月ほど保存すれば糖度が増します。
あけびが収穫の頃を迎えたので・・・
「 いただきます♪ 」
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