尋常でなかった今夏8月の猛暑に、さすがにキケンを感じて、草刈りをサボッた
そのツケ払いに追われている9月となっています。 (T_T)
仕事へ出掛ける彼女を見送れば、まずは家の掃除を完了させて、さて本日は隣の
畑と接する南側傾斜下の細い水路際を。
草刈り後に水路に落ちた草をすくうため、3本爪の備中を携えて斜面を下ります。
この場所のプレッシャーは( 笑 )畑側を先に刈られると、つまり、跨げる幅の
水路の両側も刈ってしまって頂けるということになるので、それでも一応、若い
ワタクシが先に刈らずにどうするんだと。 m(__)m
どちらが先に、どの程度、草が伸びたタイミングで刈るのかが勝負です。( 笑 )
上側、下側、2か所の畑があるのですが・・・ 下側の方に・・・ 負けました。
さて次は、すでに汗まみれで斜面を上がって、田舎暮らしの自宅の目の前の庭を。
猛暑にかまけて放置してしまったため、伸びた草の背丈がハンパないです。
刈払機のエンジン回転数上げ気味で刈って行きます。 平地なので転倒の心配は
少ないですが、現在のウチのように、伐採したクヌギの枝を積み上げているなど
庭に何かを置いていると、それらが草刈りのジャマになるので、すべての生活は
シンプルになければなりません。( それが難しい )
2タンク目の混合ガソリンを補給して、裏の畑に向かいます。
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