アプリ使用後は必ず閉じるようにしているのに( そもそも、こう表現するのが
正しいのか分かっていない )ナニかがバックグラウンドでガンバっているのか
携帯電話が異常に熱くなることがあって不安。
CPUが熱暴走して爆発しそうな恐怖を感じます。
そもそも高性能な小型電池は、製造時の精度次第で発火のキケンが常にある訳で
とくに真夏のリチウムイオンの塊の車内放置など、想像するだけでクルマ全焼。
ちなみに電動工具系のバッテリーは、サービスステーションでチェックを行うと
最大何度の環境下に置かれたか記録されていて、真夏のダッシュボード上に放置
したモノなどは保証外となりますので、保管場所には気を遣う必要があります。
さて今回コレを書きながら、バックグラウンドでナニがガンバっている可能性が
あるのか調べてみれば、アレ、ま、アプリごとにバックグラウンド通信の可否を
コントロールできるんですね。
なので、常時必要のないアプリはバックグラウンド通信を許可せず、立ち上げた
際に同期チェックをすればいいや、と確認すれば、その高使用率がSNSアプリ。
ワタクシが何かを検索すれば「 こんなモノに興味を示しているようですゼ 」と
毎度、毎度、ボスに報告しているのか?
すると、ワタクシのSNS上の広告にナニがどう繋がったのか、スケスケのドレス
を購入しませんかと広告が表示されて、こういったモノがいったい幾らするのか
気にはなりますが、クリックしたが最後、スケスケドレスの広告の波に襲われる
かもと怖くて値段を確認出来ません。
幾らするんだ?
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