もちろん最大限の注意を払い、対策を施したうえでとなるのですが、クルマにて
遠方からの来客者があり、まずは駐車場への案内。
ピカピカでスポーティなセダンは純白( アルビン・ホワイト? )で、国産同系
車種と比較して、大きなホイールに低く構えた車高がカッコイイ。
秘書とともにクルマから降り立つ姿は、もうそれだけでジェントル。( 笑 )
さて、ワタクシ製作の磨いた神代ケヤキを使った、大きくはない応接テーブルの
上に書類を広げ、2時間ほどに渡る難しい会談。
その内容のあまりの難しさに、アタマが痛くなってきて、その後の仕事に影響を
及ぼしたのですが、ステロイドを飲んでしばらくすれば治るという不思議。
ワタクシの場合、ケガをしても、骨折をしても、ステロイドを飲めば治るような
そんな気がする、劇的な効き具合に・・・ 困ったモンです。
というか、理屈分からずとも効いている間はいいのですが、いつの日にかコレが
効かなくなる日がくるとすれば、すがるモノが無くなる恐怖しかありません。
ナニかがトリガーとなり、いま話題の抗体がドウたらコウたら、ワタクシの中で
ホニャララが漏れ出して浮腫が発生し、ソレが脳などを圧迫することで、困った
超頭痛が引き起こされていると想像されるところです。
そういった現象に、濃いめのステロイドが効く理屈はナンなんダロ?
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