パワーへの憧れ(マトメ)

 

 

マトメとしては、つまり「 競技用の四輪車に乗ってみたい♪ 」となるのですが

生涯、そんな機会があるのかどうか・・・

 

制限少ない条件で5周くらい、サーキットでフォーミュラーマシンに試乗できる

チャンスがあるならば、ガンバってお小遣い溜めますゼ、ワタクシ。

シルエットタイプカー( 日本ならば " SUPER GT " )とかも。

 

WRカーとかどうなんだろ? いきなりスピンして、突っ込むとか・・・

 

ただキホン的には、キャブレター時代のように気難しくはなく、またクラッチも

無くて? 電子デバイスがサポートしてくれるので、パワーバンドは難しくとも

動かすことは出来るんじゃなかろうかと。( 想像 )

 

さて魅力の新型 " GRヤリス " は市販型といえども、切り詰められたレーシング

テイスト満載の、その気にさせてくれる一台。

 

しかし、その性能をフツーのヒトが、ターマックやグラベルで楽しんでみるには

時代の変化とともに難しく、かと言ってサーキットに持ち込むのもオオゴト。

 

で、ハタと気づけば、ワタクシには " 職人としてのハイエース " いやいや間違い

" トランスポーターとしてのハイエース " という武器があるので、バイクならば

いつでも運べるじゃん。( というか、忘れていたけど「 運んでいた 」が正解 )

 

現在、500ccオーバーのオフロード仕様と、モタード仕様をエンジンが腐らない

程度に乗っているのですが、トレーニングしていなければパワーバンドどころか

スロットルを捻るだけで、振り落とされそうになる始末。( 涙 )

( 乗ってみる? パワーウェイトレシオ的に感動の加速力♪ )

 

という訳で " GRヤリス " は( 価格的にも )オソれオオいので、2スト 80cc or

100cc もしくは、4スト 150cc モトクロッサーを入手し、専用コースへ運んで、

トレーニングをするのもアリではないかと。

 

・・・ケガする気配ムンムン。

 

 

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