夕刻のちょっとした用事で、事務所界隈の店舗兼自社ビルへ訪問、応接ルームに
通していただきます。「 うわっ、ピカピカ 」
造作や調度品もですが、なにより掃除が徹底されているのが伝わってきます。
お客様対応のスペースの広さなどは、それぞれの事情や制限などがあるにしても
" 徹底した清掃 " は、働く方々の気持ちでしょうから見習わねばなりません。
あまりに磨き込まれたピカピカさに、応接チェアのコロが滑り過ぎるのが、唯一
気になる点で、回転抑制機能の付いたコロが要りますね。 m(__)m
ワタクシがリフォームの田舎暮らしのウチもそうなのですが( 比較申し訳ない )
" 室内の壁を外壁風に仕上げる " と、非日常感が演出でき、視覚効果バツグン。
勉強になります。
そんなワタクシは現在 " 鉄骨のつなぎ方 " をDIY調べ中で、柱に対して梁をどう
つなぐのか? そんなキホンのキも分からないままに、いつぞやのガレージ構想
をワクワクと。
溶接機は、200V半自動か、エンジンウェルダーか?
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