若干スペックは落ちるものの、デスクトップ予備機があるので、離れた場所から
パソコン不調の訴えが入り、現場対応での解決が難しそうだと感じれば、ソレを
セットアップして、丸ごと交換も視野に入れた準備をして向かいます。
このような方法が簡単に行えるのも、データはすべてクラウド上に保存しており
パソコン本体は『 操作箱 』なだけ、にしているおかげです。
さて、予備機を持参して現場に到着すれば、アレ?不調の原因は簡単に解決して
その結果、交換はせずに済んで、それはそれで「 よかった 」
次は現場を移動して、プリンタ不調の訴えの確認に向かいます。
プリンタ側、ドライバとも、すべてをリセットして確認してみたところ、テスト
プリントはキレイに出力されるのですが、ベタ塗りのデータだと白抜けが激しく
「 ・・・う~ん 」( 大きな声では言えませんが、コレは互換トナー使用中 )
出来れば純正トナーでも試してみたいところですが、不調確認のために購入する
わけにも行かず、もう5年以上、現場でフル活躍してくれていることを考えれば
そろそろ入れ替え時か・・・ もちろん、次は純正トナー運用で。( 笑 )
最近、別の場所で入れ替えた機種がまだ現行モデルですから、同じ機種にすれば
予備トナーを1セットにしておける、というメリットがあるゾォ!
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