人づてに「 信頼がおけるというイメージの、とても良いホームページですね♪」
( いま見ていただいているコレではないよ )とホメられたと聞いて、ちょっと
ルンルン気分のワタクシです。( 超単純・笑 )
コンテンツが古びていないのはもちろんのこと、職種や業態にもよるでしょうが
どれだけの情報を、どのように掲載するかも重要で、いまの時代フルオープンで
良いと思いますが、それがために情報が整理されず、わかり難くては本末転倒。
ワタクシが他所のホームページを見させてもらう際は、99%パソコンでの閲覧と
なっていますが、スマホでの閲覧のほうが、比率として遥かに高いでしょうから
その場合の見やすさや、ページ移動の優しさなども重要です。
せっかく訪ねてもらったのに " 見にくい " との評価の退出は勿体なさ過ぎます。
勉強との意味合いも含めて、ワタクシは街中で見かけた気になる名前の会社など
企業ホームページを拝見することも多いのですが、例えばソレが求職者目線だと
どう見えているだろかなど考えてみたり。
また閲覧数の多くは、お客さまや求職者というよりは、同業者さんや求人担当者
であるだろうことも想像され、そういった方々へのアピールも考慮しつつ、マネ
できないコンテンツ作りを心掛けたいところ。
いまは " シンプルに、しかし情報はしっかりと "、 社員とともに会社が成長して
行くように、ホームページも成長させなくてはなりません。
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