印鑑がどうのこうの、何か本末転倒な説明があったりしたのか、タイムラインを
その話題が流れて行きます。
実印と印鑑証明のセットなほどの手間があれば、その押印にも重みがありますし
銀行の窓口等で届出印と合っているか、パラパラ確認してくれれば意味もあると
思いますが、どこにでも100均ショップがあって、特殊な姓でなければ、簡単に
購入出来る時代の認印に何の意味があるのか・・・
と言いながら、その認印が密接に関わってくる仕事をさせていただいているので
ノー印鑑&ペーパーレスに一度、チャレンジしたことはあるのですが・・・
現在の弊社レベルでは、印鑑はとにかく、原本がないとその仕事の担保が難しく
ペーパーレスは難しかったですが・・・ チャレンジは続けねばなりません。
さて印鑑、なんだかんだ言いながらもワタクシ自身、認印2種類を使用していて
読み易くいかにも認印状のモノと、読み難い( 笑 )大判のモノ。
書類によって使い分けたりしている、そのことに意味があるのかどうか・・・
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