起床した際の外景色が真っ暗になり、季節の進行をリアルに感じているのですが
昼間の気温はまだまだ高く、きつい斜面で踏ん張り、スリップダウンしながらも
草刈りを進めれば、汗だくのフラフラ。
「 これ以上は、目と鼻の先の自宅に戻る体力が無くなる 」と、少々不満の残る
草刈り面積で見切りをつけて、斜面を自宅へと上がるのですが、一歩が重い。
台風の際に倒れかけて、不細工なまま放置している真竹数本の剪定もしたかった
のですが、次回持ち越しの課題として、とにかく水分補給。
シャワーを浴びながら「 もう少し基礎体力を上げなければならん 」と痛感する
訳ですが、いやホント「 斜面で踏ん張りながら作業する 」というのは、メチャ
体力を消耗します。
将来的にはこの斜面も、水平な通路をひな壇状に設けて、草刈りの際には平地で
作業出来るようしたいのですが、単に土を削ればいいのか、それではダメなのか
" 地面をさわる " という工事について、まったく知識がありません。
夜には、山の中の一軒屋番組を見ていて、ますますユンボが欲しくなったし。
Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.
コメントする