「 ハイエース便利だなぁ 」と、結構ボリュームのある " アイランド型くつ箱 "
を積み込んで自画自賛、やはり " はたらくクルマ " はエライです。( 笑 )
昨夕、薄く塗布したオスモカラーも乾燥しているのですが、念のため小端木口を
荷室内でウエスで擦っておいて、朝一番の設置に向かいます。
風除室の左手側に写る、据え付けのくつ箱もあるのですが、それだけでは足りず
追加した場合にソレを沿わす壁も無く「 どう置くのか 」が問題だったのですが、
彼女のアイデア「 両側から使えるようにして、島状に置いたら 」で解決。
アイランド型くつ箱の製作となりました。
バリアフリーな床の、ちょうど土足タイル側と室内側の境目に設置して、右側の
隙間は、開いてきた自動ドアの逃げとなります。
おもてからは見えない、裏側はこんな感じ。
視線が遮られるので、職員のクツを収めるのに適しており、尚且つ、ゆるぎない
重さと幅広天板のおかげで、一時的な支えにも、荷物置きにもなりそうです。
活躍させてやってください。
Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.
コメントする