自転車置場の製作6、刻みから塗装

 

 

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四隅に支柱を設置できないので、控える部分の梁がコレですね。

( この構造材は " 梁 " と呼ぶのが正しい? )

 

軽トラの荷台がサビサビなのがハズかしい。

作業用のクルマも屋根下に仕舞えるようになりたいところです。

 

いずれにしても、アタマの中の完成形を、図面に落とし込むにも時間がかかるし

その図面をもとに、各部材を刻む時間の読みの甘いこと!( 恥 )

 

言い訳をさせていただくならば「 自転車置場を作るのは初めてなので・・・ 」

 

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刻み終えた部材を並べ、防腐塗料を塗布して行きます。( どうしても " 塗 " が

二重になってしまう・涙 )このあたりの作業は街中ではしづらいでしょうか。

 

田舎暮らしの理由の一つが「 思いっきりDIYしたい!」ですから、時間の捻出と

材料費のことを棚に上げれば、自宅そのものを含めて、願い叶っている訳ですが

アイデアの始まりから、実際に手を動かし始めるまで半年以上かかっています。

 

自転車置場の完成を待たずして、いよいよ梅雨入りでしょうか。

 

この他、屋根下地用の構造合板5枚の裏表にも防腐塗料を塗布し、カーポートの

下に運び入れ、輪木を噛ませながら積み重ねて、現場作業実施日を待ちます。

 

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組む手順、材料の支え方、ビスの向き、下穴など、手順をアレコレ想像しながら

刻み作業を進めましたが、現場での施工は一人で行けるかなぁ~

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

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