会計をお願いすると、黄色系の皿と赤系の皿が五枚ずつでだったので、ちょうど
二人で10貫ずつ食べたと思っていたのですが、ひと皿はスタンダードを重んじる
( 食への挑戦ができない )ワタクシには珍しく、モッツァレラチーズの天ぷら
だったので、つまり9貫 + 季節の茶碗蒸し + ホットコーヒー + とろっとプリン
どら焼き( 半々 )という、30分のシアワセ昼食を楽しんで店の外へ。
一人ではまず訪れることのないワタクシに対し、そこそこの頻度で利用している
彼女は( スマホの液晶を割ったのもココの階段・笑 )「 二人で来たら倍の種類
が楽しめるからエエわ 」とおっしゃる。
さて、クルマに乗って走り出せば、対向車線から見るからに異彩を放つ、マット
" ネロネメシス "( たぶん )カラー、" ランボルギーニ・ウラカン "( たぶん )
スパイダーモデル。 ベースは " ペルフォルマンテ " か " エボ " だったかも。
一瞬のすれ違いだったので、詳細までは分かりませんでしたが、ワタクシたちの
街に( ナンバープレートは見た )このようなスーパーカーも存在していたとは。
クルマの塗装という従来の概念を覆す、つや消し色は異様でカッコイイですね。
( 姫路5ナンバーの、つや消しザビ浮きビートルもカッコイイですが・・・ )
いやぁ~、絶妙のタイミングで回転寿司屋さんを出たものです。 一瞬早くても
遅くても、すれ違うことが出来ませんでしたから。
いいモノを魅せていただきました。 アレレ? オープントップのドライバーは
女性だったかな? 男性だったかな? 今日はラッキーです!
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