フォーミュラ1でも続々、今年の新型車が発表されていて、やはり気になるのは
ホンダエンジンを搭載する " レッドブル・レーシング " カーナンバーは33、10、
( ドライバー固定番号制になってから、昨年順位が分からなくなってしまった )
" スクーデリア・トロロッソ " 、この2チームには頑張って欲しいところ。
今年の " ホンダ PU "( エンジンの性能は、エネルギー回生、バッテリー、電子
制御装置、ターボ、1.6リッターV6、パワーユニット全体でのソレに変化した )
は、映像広告の雄 " レッドブル " と組んで、そのマーケティングも楽しみです。
ふた昔前の、どのチームのカラーリングもタバコメーカーのそれで覆われていた
時代が懐かしく、モデルカーの塗装を悩ましてくれましたが( 組んだこと無し )
2019年の " レッドブル・レーシング " も、デカールとの闘いになりそうです。
WRC( ラリー )、WEC( 耐久 )などでは、日本車、日本人の活躍も華々しい
のですが、フォーミュラ1での活躍は久しいですから・・・
フォーミュラEでは " ニッサン・e.ダムス " が活躍中で、街では・・・ 街?
先日の大手前公園での " ひめじSubかるフェスティバル " は見学させてもらって
いませんが、ビックリするような塗装の " 痛車 " もいっぱいだったですか?
" 大阪オートメッセ " の写真を見れば " LB☆WORKS " のオーバーフェンダーと
シャコタン具合がエゲツなく、バーフェンと言えば、街ではボチボチとレクサス
UXを見かけだしました。
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