祝、大阪万博!

 

 

目が覚めたら万博! 大阪! 2025 大阪万博! 「 オメデトウございます!」

必要となる経費や経済効果等々まだまったく知りませんが、モロモロ差し置いて

気分高揚、積極思考、元気モリモリ、明るい未来。

 

ワタクシが生まれた直後、当然記憶にない、昭和の東京オリンピックが1964年、

その6年後、記憶にも残る小学校2年の時に迎えた大阪万博が1970年。

 

開催まで2年を切っている東京オリンピック・パラリンピックが2020年、そして

その5年後に開催が決定した大阪万博が2025年、東日本、西日本、ともに最高の

タイミングで大きなイベントの開催となって、これはメデタイ!

 

と、単純に喜んでいるだけでいいのか、思わぬところに自身や周辺方々にとって

マイナスの何やらがあるかも知れませんが、ここは応援。

 

大きなイベントを開催するには当然、莫大な費用もかかりますし、立ち退きなど

犠牲が生じているかも知れないのは、辛いところでありますが・・・

 

ちょっと記憶違いだったのは、万博に向かったのは開通なった新幹線に姫路から

新大阪まで乗せてもらって、と思い込んでいましたが、いま調べたら1972年に

新大阪~岡山が開通となっていたので、ペタンと折り畳まれた紙コップを開いて

冷水器の水をめずらしく飲んだ記憶は、どこへ連れて行ってもらった際なのか?

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

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