「 大変なことをしてしまいまして・・・ 」の電話にビビったのですが、聞けば
シャッター棒を立てずにシャッターを下ろし、ニッチもサッチも、上がりもせず
下がりもせず、お手上げ状態だそうで「 そのまま帰宅で大丈夫ですよォ~ 」
という訳で翌朝、事務所に到着すれば、シャッターが半面、8割ほど下りたブラ
ブラ状態で、風の強い日でなくてよかった。
作業手袋をして手で押し上げる試みがダメだったので、シャッター棒を側面から
さし入れてシャッターを一段ずつハメて無事、押し上げ完了。
明るい事務所に戻りましたが、思えばワタクシ、シャッターについて詳しくなく
構造やメンテナンス方法を知りません。
そもそも今回のシャッターは相当に古いモノで、普段から上げ下げの重いこと!
油を差せばいいのかも知れませんが、どこに差せば効果的なのかを知らない。
高圧洗浄機でしっかり洗って、リフレッシュさせたいところですし、可能ならば
新しいシャッターに入れ替えたい気分。 あっ、もっと可能ならば電動に!
いつかはガレージを建てて、そこには電動シャッターを自分自身で設置したいと
考えているのですが、既設のシャッターはプロにお願いしたいところ。
シャッターリフレッシュプロの方、ご存知でしたらよろしくお願いいたします。
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