「 机の上を行進するピンクの象や、5mmサイズのキティちゃんが見えるように
なったら終わりやで 」と、ワタクシの駄文タイトルを横から覗いて彼女。
そう、滅多にタイトルから書くことはない、というか、いつも書いた後でソレに
悩むのですが、めずらしく昨日は先にタイトルを書いていたものですから。
てか普段、ワタクシが書くモノにはまったく興味が無いようで、タイトルを見て
くれただけでも、じつはスゴく稀なこと・・・ なので、きっと現在でもソレが
" 新幹線のこと " とは知らないでしょう。
が、それでもワタクシが運転する助手席で「 キョロキョロしない 」と注意する
彼女も、ワタクシの興味に洗脳されて、普通電車と " 特急はまかぜ " の違いが
わかるようになっていますし、プロペラ機とジェット機の音の違いも。
先日の朝の草刈りあとも、空を見上げれば4~5本の飛行機雲が並び伸びていて
( ということはプロペラ機ではない )ソレはけして編隊飛行があった訳でなく、
前後してその航路を通過したジェット旅客機の痕跡。
我が集落の上空は目に見えませんが、空の道に選ばれているのです。
" 銀の馬車道 " & " 空の道 " へようこそ ♪( 笑 )
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