先週、屋根に上がった際に、水平がおかしくなり、雨が垂れていた雨どいの応急
修理は済ませたのですが、その時、気づいたのが「 雨どいが無い!? 」
屋根から一旦、奥に引いて厨房の屋根に落としてから引くところの、50cm程の
雨どいが紛失し、マスから直接ポタポタ落ちるようになってしまっています。
どこへ行った? たぶん強風の日に飛んだのではないか、と推測されるのですが
周辺に見当たらないので、もしかしたら以前から??
それによって直接、雨が漏る訳ではありませんが、落下した雨がしぶきとなって
壁面などに当たる状態が続くと、カビたり、腐ったり、家が傷むのです。
雨どいは重要です。
という訳で気づいた、無くなった雨どいの修理と、とい受けの針金が切れている
場所も数か所、ステンレスの針金を使い補修しますが、ここは銅製の針金の方が
いいのでしょうか? サビなければいいとうモノでもない??
雨どい捜索中、庭に発見したのは " ふきのとう "、先週には見つけられなかった
のですが、すでに開いて遅し・・・ いいタイミングでの出会いが難しいです。
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