出勤前の朝まだ早い時間、地元の郵便局へ不在票が入っていたブツを受け取りに
向かい、その足で役場に立ち寄って、大晦日の夜の " さいと " で、火を使用する
その申請をしてきます。
それぞれ事前に電話を入れていたとはいえ、街中あたりへ通勤する方々への対応
のためか、結構、朝早くから受け付けてくれるので助かります。
「 〇〇( 字名 )の、〇〇 〇〇( 姓と名 )です♪」と、電話で言えば、およそ
伝わるのもスゴイ!( ようなコワイような・・・ )「 ありがとうございます 」
そこから自動車道に乗り、15分もあれば街中には着くのですが、その後の市街地
移動に時間がかかる。
よほどクルマが故障でもしない限り、5分で行けるところは何回そこへ行っても
5分で行ける田舎暮らしですが、市街地の移動は時間が読めないのでツライです。
イヤではありませんが、信号待ちの時間も足せば、相当なものになるのでしょう。
22分 / 1時間という数字も! では、ワタクシたちが暮らす、この町に存在する
信号機の数はいくつかな? 簡単に数えられる程度だと思います。
思いついてそんな全国、各市町村別の、信号機設置数の統計サイトがあるかな?
と検索してみれば・・・
Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.
コメントする