で、昨日の親子ドアの " 子 " の方は、ステンレスの大ぶりな丸落としを使用して
戸当りゴムを圧縮する反発力もあり、頑丈なロックが掛かるようにしたのですが
" 親 " の方は、クローザーを用いて開放は2段階の停止、はたまた、ゆっくりと
閉じるものの " カギ " がありませんでした。( 笑 )
という訳で、カギの取り付け。
世の中には便利なモノがあり、キー式では無く、暗証ボタンで開閉出来るカギが
あるのですが、それも内外それぞれ別々の暗証番号がセット出来るスグレモノ。
それが、電源を必要としない " 機械式 " なところが、またアイデアのスゴさ!
まぁ、ほとんどの場合、カギは「 入って欲しくない 」という " 意思の表示 " を
するモノで、破壊する気でかかれば、ひとたまりもありませんが・・・
ガッチリと取り付け終え便利になったのですが、そもそもカギが無かったなんて
突っかえ棒で玄関のカギを掛けていた、田舎暮らしのウチのようです。( 笑 )
たぶん、どんなカギよりもセキュリティは高かったと思いますが。
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