活動量と年齢に比例した食事

 

 

気にしなければどうってことはないのですが、ちょっとここのところ遅めの日が

続いて晩ゴハンがずっと外食。 昼食は元々外食ですから、昼夜とも毎日外食と

いうのは、野菜摂取量の少なさと、炭水化物摂取量の多さが気になる、と彼女。

 

なるほど、そういえば自宅での夕食は、たっぷり野菜とおかずが数品、みたいな

酒呑みにふさわしい軽めのメニューで、胃の負担やさしく、翌日のカラダが軽い。

 

反して外食は、残せばいいとは言うものの、やはり作り手のことを思うと完食し、

すると一人前のボリュームが、現在のワタクシには多すぎてツライところ。

 

お昼ゴハンがいつもの喫茶店ならば、ワタクシ専用の半盛りメニューで対応して

くれるので、ありがたいです。

 

年齢とともにカラダの消化能力が衰えるのでしょうね。 たまには濃い~モノも

食べたくなりますが、食後スッキリとはならず、もたれる。もたれる。( 笑 )

 

そもそも朝食は日々品数多く、量も結構しっかり食べているので、そこで1日の

大半のエネルギーを摂っているのかも知れません。

 

活動量と年齢にバランスのいい食事を心掛けねばなりませんが、遅くなるとつい。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://hopper.jp/mt/mt-tb.cgi/3229

コメントする

筆者にメール

ホッパーマスター
のホームページ

アイテム

  • labo_staff_s.png
  • labo_staff_s.png
  • labo_staff_s.png
  • labo_staff.png
  • coppadi-himeji2022-01.jpg
  • 20050425_hiace.jpg
  • rebirth-village01.jpg
  • hanayasu01.jpg
  • makidana_20220411.jpg
  • yuzu252.jpg

月別 アーカイブ

もっと過去分

Powered by Movable Type 7.8.2