ワタクシのコノ散文を開発チームの責任者が読んでくれたのか、Windows10の
起動時にキレイな写真がランダムに表示される、「 Windows スポットライト 」
機能に、ちょこっと場所を特定するヒントが映るようになりました。
え~と、ワタクシは何てお願いをしてたっけ? と探せば春頃に「 美しい風景 」
というタイトルで「 撮影場所や日時、露出などの設定、カメラマンを教えて!」
と訴えていますね。 どうやらソレを読んでくれたようです。( 笑 )
まぁ、しかし写真の場所によっては、アマチュアカメラマンが押し掛けると迷惑
だったり、自然破壊につながるモチーフもあるでしょうから、緯度経度で明確に
特定するのは難しいのかも知れませんが、せめて撮影者を。
検索を用いて、その方の別の作品も見てみたいですから。
カメラを構えた際、構図をどのようにするのかの基本的なテクニックというのは
あるのですが、ソレを踏まえていてさえも、出来上がった写真を見れば一目瞭然
同じモノを撮っても撮影者によって雲泥の差が生じます。
ワタクシが苦手とする漢字をキレイに書かれる、その方の文字をマネしていたら
たった一文字だけですが、上手に書けるようになりました。
とのように写真も、ホレボレするその方の構図をマネてみるのですが当然、光の
捉え方などまったく違って、う~ん、感動が無いなぁ・・・
それこそ流行りのインスタグラムの、気軽にお気に入りデザートを撮ったような
写真でも、計算されて美味しく魅力的に見える写真もあれば、そうでないモノも。
m(__)m
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