ちょっと例外的アレコレ重なって、山積した課題がまったく進んでいないことに
超アセリを感じていますが、それは夏休みも後半に入った、子供たちと同じ心境
かも知れません。 すべては自分自身の責任です。( 笑 )
夏休みの課題と言えば、書き取りなどの学習系?と、絵画や工作などの体力系?
があったような気がする曖昧な記憶ですが、もちろん( 笑 )工作が好きでした。
しかし、ホント記憶が希薄で、小学校1年生のときだったか、拾ってきた綺麗な
小石を、菓子箱の蓋の裏に接着剤で貼って作った、" 蒼い海を行くヨットの絵 "
くらいしか思い出せません。( もちろん幼く拙い技術モノ )
高校卒業を間近に「 3年間を通して夏休みの課題の提出がありませんよ 」的な
指導を受け、同級生は休みに入っている中で、卒業式の前日まで学校に通わせて
いただいたワタクシ他、3名ほど・・・ ともに追加で学んだ彼女たちも素敵な
お母さんに、いやもしかしたらすでに、魅力的なおばあちゃんになっておられる
のでしょう。 ワタクシその時、追加で何を学んだかは思い出せません。( 笑 )
同じようなことを繰り返しながら、いまに至るのですが、当時、その結果は自分
自身だけのものでしたが( 先生や周りには要らぬ手間や迷惑をかけていますが )
現在となると、自分自身の責任だけでは済まなくなっているので、よりヤバイ。
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