暑い中で作業をすること自体は苦手ではない、いや、どちらかと言うと " 好き "
なくらいですが( " 好き " って書くとテレるね・笑 )いかんせん、滝のように
流れ落ちる汗が、拭っても拭っても、どにもこうにもカナワンところ。
「 途中で何度でも着替えてよ 」と彼女は言うのですが、朝一番、軽トラ荷台に
4mモノの材木を積んで、ロープを掛けるだけでも汗まみれですから、それこそ
何度でも着替えなければならず、仕事になりません。( 笑 )
ドバッと汗を流し、サッとシャワーを浴び、その後はエアコンとビールみたいな
過ごし方が出来れば理想ですが、そんなのは草刈りの後だけで・・・ そうか!
草に追われる夢を見る " 草刈り " ですが、じつは理想的な夏作業だったのか。
ハナシ戻って、実際の作業では着替えるにしても昼時くらいのもので、夕方には
積もり積もった自分自身の汗臭に、こりゃタマラン。
昨夕などは、そこから事務作業やら、ちょっとお客さんがあったりと、いやもう
スマン、スマンの申し訳なさに身が縮む思いですね。
しかしホント、胸ポケットに入れるスマホやサイフも、ビニル袋に入れてからで
ないと、汗でグッチョリになってしまうのですから、かく汗量ハンパなし。
暑い中での作業、好きなのですが " 汗 " 問題をなんとかしないと、周りの方々が
メーワクっぽいです。
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