登場人物とか場所とか、フィクションではありませんが、あまり明確にもせずに
ホワワンとボカシ書くことが多いワタクシですが、その筋の方( 笑 )が読めば、
「 いったい何をしているのか? 」が手に取るように分かるようで・・・
例えば、マフラーを交換したり、カエルを撮ったりしていても、現場での作業は
継続しており、幼虫も探さねばなりませんが、壁下地の造作も順次進め、溜めて
しまっている事務作業も片付けて行かねばなりません。
すると、何年振りかに話す同級生から電話が入り「 〇〇工事を進めてるんやろ?
○○の在庫があるけど使うか? 」と、なんとまぁ、ありがたいハナシ。
そもそも思い入れで突っ走り、伝える能力に少々欠けるワタクシの駄文に加えて
ホワワンとボカシていても、遊びでも、仕事でも、その筋のプロには、ソレらが
何のことか分かってしまっているらしく・・・
幼虫探しのプロには、その捜索をお願いしたいのですが、そもそも冬に落ち葉の
下にいたのですから、ホタルが舞い終え、カエルが覗く季節になれば、とっくに
成虫になっていると、ワタクシはなぜ気付かない。
田舎暮らしのプロには、草刈りに追われる夢を見る気持ちを分かってもらえつつ
「 まだまだだな 」と、ソレを含めて楽しむ心を育むことの重要性を学びます。
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