超活躍中の軽トラ、オドメーターで確認すれば( トリップ無し )総走行距離は
7万キロを超えて、まさに " 脂がのった " ところ( この場合の脂は " 油 " ? )
エンジンは快調に回っているのですが、さすがアチコチ消耗しきった部分もあり
田舎暮らしのワタクシの保管が、地面の上に置きっぱなし、というのも良くなく
マフラーが錆びてボロボロになって、排気が漏れはじめている様子。
という訳で、今更ながら車検証で初度検査年月を確認すれば、平成9年の登録で
ちょうど20年が経過、そりゃ傷む部品はすでに交換か、限界がきているか・・・
( もちろん、ブレーキなどの定期消耗部品は都度交換 )
ウチにやって来たのがいつだったのか、きっと書いているだろうと、この散文を
検索して調べれば、6年前の春「 軽トラがやって来た 」で確認できたのですが
いま思えば、購入時の総走行距離を書いておけばよかった。
ワタクシが乗り始めてから、何万?、いや何千?、いやいやいや何百キロほどを
走らせたのでしょう。
14年が経過した4WD軽トラの購入時、その時点ですでに7万キロほどの走行が
あってもおかしくありません。( 今日現在 71,987km )
今秋の満20年の車検は、少々考えるところもあったのですが、現在進行形で活躍
していることを鑑みれば、マフラーを交換しないわけにも行かず、もうちょっと
ガンバってもらうことにしましょうか。
キャタライザーも寿命っぽいですけれど・・・
PS、TOYOTA GAZOO Racing S050 HYBRID & 小林可夢偉、ガンバれ!
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