配達は 30kg ごとなので、収納量 33kg タイプの " 自動計量ライスストッカー "
( 結局、コレの正式名称は何でしょうか? " ハイザー " は商品名ですよね? )
が欲しかったのですが、収納できる場所に幅と高さの制限があって、アレコレと
探しましたが結局、超過してしまうモノしかなく、白米分割投入となってしまい
ますが、収納量 23kg タイプの購入となりました。
さて、その白米の投入方法。
ライスストッカーの( 正式名称が分からないので、今後 " 米びつ " と省略使用 )
口が前方斜めに開くタイプもありましたが、投入時の米袋の重さなどを考えると
ガバッと天板そのものが外れるタイプが良さそうで、すると、収納場所は台下と
なるので、天板が開けられない。
米びつへ白米補充の度に、前方へ引き出す必要があります。
という訳で、コロ付きの米びつを載せる台車の製作、コロ以外は端材利用の所要
時間約 1.5h を見積もった今回のキモは、計量後に引き出した容器の一時置き場
としての長さもあることと、縁との一体感を持たせるために、" コ " の字の枠を
台車に固定してから、外寸を切り出していることでしょうか。
( こんな表現で分かってもらえます? )
小学校高学年~中学生の春休みの工作? 「 走れ! 米びつカー 」( 笑 )
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